リバイタラッシュ 新旧製品の違い
私が知る限りにおいて、リバイタラッシュは4回リニューアルしています。
初期の製品はパッケージは『Revitalash』。
そもそもが眼科医の研究による製品であり、緑内障の処方箋薬「『Bimatoprost』ビマトプロスト(バイマトプロスト)」の副作用でもある育毛効果を利用したものでしたが、これが使い方によっては失明の可能性があるのではないかと2007年に問題になりました。
実際には失明の症例などは報告されていないようですが、メーカー側ではこれに対応して、製品のリニューアルを行いました。
現行商品には該当の成分(『Bimatoprost』)は含まれていません。
*医薬部外品
*成分;蒸留イオン交換水、塩化ナトリウム、パンテノール(プロビタミンB5)、クエン酸、フェノキエタノール、カルバミン酸クロルフェネシン、リン酸塩、トリフルオロメチルデクロロエチルプロステノールアミド、セルロースガム
1度目:2007年初頭
『Bimatoprost』に替わる成分を使用したもの。
パッケージは『Revitalash MD』とMDのマーク入り。
本体は、キャップとボディの間に安全シールが貼られている。
2度目:2007年夏
リバイタラッシュのパッケージのリニューアル。
リニューアル版リバイタラッシュのパッケージは『Revitalash』のみの表示になりました。
これは、MD表示には医師処方箋や医薬品の響きがあり、医薬品と勘違いして利用されるのを避けるため、と説明されています。
本体は安全シールから、全体をシュリンクで覆うタイプに変更。
3度目:2008年初頭
医薬品会社との特許等の問題があり、再度リニューアル。
新リバイタラッシュの成分は旧リバイタラッシュと全く同じ成分を使用していますが、配合率を変えたのだそうです。
ちなみに、一番最初に販売されていたRevitaLashのパッケージはその名も『RevitaLash』ですが、私が知る限り、最新バージョンとの違いは
・パッケージ自体の色味が、最新の方が少し明るい
・『RevitaLash』の後ろに小さな○Rが書かれている
・乳ガン撲滅キャンペーンのピンクリボンが描かれている
ことでしょうか。
4度目:2008年4月頃
パッケージの商品名の面に『4.10ml / 0.139fl.oz』と、量の表示が入りました。
ATHENA社が製造するリバイタラッシュは常に1種類しか製造していませんので、いろいろなものが出回っているのは、こうした旧タイプの在庫が流出しているか、偽造品である疑いがありますので、いずれにしても注意が必要です。
私がこのサイトで旧タイプと呼ぶものは、MDと書かれたタイプです。
さすがに初期ロットが市場に残っているとは思えませんが、1回目のリニューアルのタイプを時々オークションサイトで見かけたりします。
実際、初期のものになればなるほど効果が顕著だそうで、その効果を知っている人は、わざわざ初期商品の在庫を求めることもあるようです。
ただデリケートな部分に使うものですし、旧タイプは製造をやめてから既に1年はたっていますので、品質の面から考えてもあまり好ましくないと思われますので、旧タイプの使用は避けた方が無難です。
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